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山口県、パチンコ店に土日の休業要請

山口県は5日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、政府の緊急事態宣言の期間延長を受けた県の対応方針を決めた。7日以降、県民への外出自粛要請は緩和。休業の要請はパチンコ店に絞り、5月末までの土日休業などを求める。

同県はパチンコを含む遊技施設や運動施設、スナックやバーなど遊興施設に5月6日までの休業を要請している。7日以降は県外からの客の流入が懸念されるパチンコ店に限って休業を要請し、他の施設には休業を要請しない。

パチンコ店についても10日までは全日休業を要請するが、11日以降は土日だけ休業を要請する。平日はポスターの掲示や免許証による住所確認などで県外者の利用を認めない取り組みを依頼し、休業までは求めない。休業協力金は支給しない。

県民には6日まで、生活維持に必要な場合を除いて外出自粛を要請しているが、7日からは接待を伴う飲食店などいわゆる「3密」となる場所への外出自粛を要請する。ただ、県外への移動については引き続き自粛を求め、県外から戻った人や帰省者、さらにそうした人と一緒に過ごした場合、2週間の外出自粛を求める。

美術館や図書館など県有施設については、県立学校と同様、おおむね24日までは休館とする。

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