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大阪府、11日以降に臨時登校日 休校は5月末まで延長

大阪府は5日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、3月上旬から休校が続く府立学校について、11日以降に臨時登校日を設けることを示した。政府が緊急事態宣言を31日まで延長したことを受け、休校は5月末まで延長するが、生徒の健康状態や学習状況などを把握できる機会を確保する。市町村にも小中学校などで同様の対応をとるよう求める。

府は3月2日から府立高校などを休校とし、4月7日に国が緊急事態宣言を発令したことを受け、5月10日まで休校を延長していた。

11日以降の臨時登校日は週1~2回とする。1教室あたりの人数は10~15人に抑え、学年やクラスによって登校日を分けるなど分散登校を実施する。滞在時間は2時間程度とし、教員が心身の状態を確認したり、課題を出したりする。通常の授業や部活動は行わない。

文部科学省は1日、休校を続けざるを得ない場合でも、学ぶ機会を確保するために、段階的に教育活動を再開するための指針を公表。進路指導が必要な小6、中3や、教師の対面での指導が特に必要な小1を優先して分散登校させるといった対策を示していた。

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