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ペルー、フジモリ氏長女が保釈 新型コロナで許可

【サンパウロ=外山尚之】ペルーのフジモリ元大統領の長女で同国野党「フエルサ・ポプラル」のケイコ・フジモリ党首は4日、拘束を解かれ、刑務所から保釈された。ケイコ氏は汚職に関与した疑いで身柄を拘束されていたが、新型コロナウイルスがまん延する中、同国の最高裁が保釈を認めていた。

身柄を拘束され、出廷するケイコ・フジモリ氏(2018年10月、リマ)=ロイター

ケイコ氏は2011年の大統領選に出馬した際、ブラジル建設大手のオデブレヒトから選挙資金を不正に受け取り、資金洗浄を主導した疑いが持たれている。有罪判決は出ていないものの、18年10月から予備的な身柄拘束と保釈を繰り返している。

ペルーは4日夜時点で新型コロナの感染者数は4万7千人、死者は1300人を超え、中南米ではブラジルに次いで感染が拡大している。4月末には首都リマの刑務所で囚人の新型コロナに伴う衛生環境の悪化への抗議で暴動が発生するなど、足元で不安定な状況が続いている。

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