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米加州知事、衣料店などの営業再開を容認 5月8日から

(更新)

【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州のニューサム知事は4日、新型コロナウイルス対策として3月中旬に州内全域に導入した外出制限を緩和し、5月8日から衣料店など一部の小売店の営業再開を認めると発表した。当初は店頭での商品の引き渡しに限り、店内に客が入ることは認めない方針だ。同知事は7日までに営業再開に向けたガイドラインを公表することも明らかにした。

同州は8日から営業再開を認める具体例として、衣料品や書籍、おもちゃ、スポーツ用品、生花などの販売店と関連する製造業やサプライチェーンをあげた。在宅勤務が可能なオフィスやレストランでの着席型の食事提供、ショッピングモールは今回の規制緩和の対象には含まないという。

約4000万人の人口を抱える同州では地域によって新型コロナの感染状況は異なる。このためニューサム知事は感染防止策について一定の条件を満たすと確認できた郡や市については、より柔軟な規制緩和を認める考えを示した。一方で郡や市が州よりも厳しい規制を採用している場合は、8日以降も維持することを認めるという。

トランプ米政権が全国民に呼びかけた外出制限は4月末に期限を迎え、ジョージア州やテキサス州など一部の州は飲食店などの営業再開を認め始めた。米メディアによると米国の約30州が小売店の部分的な営業再開などの規制緩和に動き始めている。

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