滋賀知事、県の休業要請の一部見直しを示唆

2020/5/4 19:19
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新型コロナ対策協議会で発言する滋賀県の三日月知事(4日、滋賀県庁)

新型コロナ対策協議会で発言する滋賀県の三日月知事(4日、滋賀県庁)

滋賀県の三日月大造知事は4日、国の緊急事態宣言の延長決定について記者団に対し、「しかるべき措置だ。県としては京都や大阪、愛知などに近いため、特定警戒の都道府県に準じた警戒が必要になる」と述べた。5日に県の新型コロナ対策本部員会議を開き、具体的な方針をまとめる考えを示した。

ただ、店舗や施設などへの休業要請に関しては「県としての基準を持つとともに、隣接府県の状況を見ながら判断する。強化のみではなく、必要な社会経済活動を再開しながら、医療を破綻させない取り組みが必要だ」と話し、一部を見直す可能性を示唆した。

滋賀県では29日から5日連続で新規感染者がなく、濃厚接触者を除くPCR検査の陽性率(7日移動平均)も1%を下回る水準まで低下していることが背景にあるとみられる。

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