/

自民・稲田氏、9月入学「早急に結論」 立民「慎重に対応」

与野党の幹事長らは3日のNHK番組で、学校の始業や入学時期の9月移行について議論した。自民党の稲田朋美幹事長代行は「論点を早急に洗い出し結論を出していく」と述べた。政府・与党は6月上旬までに課題を整理する方向だ。

9月入学は新型コロナウイルスの影響による休校を受け、政府や与野党で議論が浮上した。公明党の斉藤鉄夫幹事長は「議論を活発化させていくべきだ」と語った。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は「大きな問題なので慎重に対応すべきだ」と指摘した。オンライン教育を受けるための端末や通信環境の整備を優先すべきだとの考えを示した。

国民民主党の平野博文幹事長は「学びの保障をするための一つの方法として9月入学の考え方はある」と言及した。

日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「やるなら今回しかない。現場から早く決めてほしいと声があがっている」と説いた。

共産党の小池晃書記局長は「コロナ危機のさなかに国民的議論ができる環境にあるのか」と疑問を呈した。

9月入学を巡っては安倍晋三首相が4月29日の衆院予算委員会で「前広に様々な選択肢を検討していきたい」と表明した。政府内では杉田和博官房副長官が関係省庁の次官に論点整理を指示し、大型連休明けから本格的な議論に入る。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

新型コロナ

新型コロナウイルスによる肺炎が中国から世界に拡大しています。関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン