ワクチン開発、国家間で主導権争い激化 国際協調課題

2020/5/1 22:18 (2020/5/2 7:00更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスのワクチン開発を巡り各国が激しい主導権争いを演じている。先行する米国は自国での供給・備蓄を目的に1千億円超を投じて、欧米医薬企業の実用化を後押しする。中国も国を挙げて開発を強化しており、欧州勢も世界競争に割って入る。国際協調でワクチン開発を支援する動きもあるが、国主導の開発スピードが加速している。

米国で新型コロナワクチン開発を支えるのが、米生物医学先端研究開発局(BARDA)…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]