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アルミ製品のSUS、静岡・清水にサービス拠点新設

アルミ製品大手のSUS(静岡市)は、静岡県中・東部での営業を強化する。これまでは県全域を菊川市の拠点でカバーしていたが、5月に新たな拠点を静岡市清水区に置く。より近い立地に設けることで顧客対応や開拓をしやすくする。県中・東部の売上高を15%伸ばす計画だ。

新拠点「iDshop清水」は5月7日に操業を始める。敷地面積は約8400平方メートル、延べ床面積は約1700平方メートル。従業員は操業開始時点で約20人を予定する。他社の事業所を買い取って改装した。iDshopは営業から製造までを一貫して担う拠点で、全国16カ所目となる。

同社は工場の作業台などに使うアルミフレームが主力で、近年は工場の自動化や省力化の提案に力を入れている。今後は同拠点が県中部や東部のメーカーに売り込む。中部横断自動車道の全線開通を見据え、山梨県への営業強化につなげる狙いもある。

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