三井住友FG、新型コロナ対策でVCファンド 100億円規模

2020/5/1 19:00
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三井住友フィナンシャルグループ(FG)は1日、新型コロナウイルス対策に取り組むベンチャー企業に出資すると発表した。傘下のベンチャーキャピタル(VC)が近く、100億円規模の投資ファンドを立ち上げる。医療や業務効率化などで強みを持つベンチャーを後押しする。

ベンチャー投資を手掛けるSMBCベンチャーキャピタル(東京・中央)が総額100億円の投資ファンドを組成する。投資先はバイオベンチャーなどの医療関連やテレワークなど業務の効率化に貢献するような企業を想定している。

ベンチャー企業のPRを目的に、事業のプレゼンテーションを競う「ピッチコンテスト」も開く。外出自粛で取引先の開拓に苦慮するベンチャー企業が少なくないことから、オンラインでの実施を予定している。

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