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共和レザー 3期ぶり経常増益、今期予想は「未定」

自動車用内装材を手掛ける共和レザーが1日発表した2020年3月期の連結決算は経常利益が前の期比8%増の21億円だった。経常増益は3期ぶり。原価低減を進め、中国での大気汚染対策を進めた後に生産が正常化したことなどが大きい。新型コロナウイルスの感染拡大の影響は今期以降に顕在化するとみる。

純利益は15%減の12億円だった。最終減益は3期連続。中国での自動車向け装飾用フィルム事業の立ち上がりが遅れており、国内工場の関連設備について、減損損失4億6500万円を計上することが響いた。

新型コロナの影響で経済の先行きが不透明なことから21年3月期の業績見通しは未定とした。配当は中間配当は16円と前期から維持するが、期末配当は未定だ。

新型コロナの影響で北米や国内で自動車メーカーの生産が滞っていることを受け、花井幹雄社長は大型連休後も国内4工場で生産の調整を続けることを明らかにした。5月も各工場で3~4日臨時休業を設ける。

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