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ジャストインケース、コロナ対応の医療保険を発売

保険スタートアップのジャストインケース(東京・千代田)は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開発した医療保険を発売したと発表した。保険料は月510~960円で、新型コロナに限らず1泊2日以上の入院をした場合に10万円の一時金を支払う。

販売で利益が出れば、全額を日本赤十字社に寄付する

対象は15~64歳の男女。職業による感染リスクの高さなどに関係なく加入できる。現在37度5分以上の熱があるかや、既往歴を確認したうえで、オンラインで申し込みを受ける。新型コロナの感染に限らず、病気やケガで1泊2日以上の入院をした場合に一時金を支払う。

新型コロナの軽症者などが宿泊施設や自宅で療養する場合も、医師の指示に基づくものであれば保険金を支払う。医師の診断書のほか、入退院日がわかる診療明細書や、入院診療計画書などを基に支払いを判断する。退院前の請求も可能という。

同社の畑加寿也社長は「当社にもリスクはあるが、医療従事者など感染リスクを背負って働く方々に保険を届けたい」と話している。今夏をめどに数千件の販売を想定し、収益から経費を差し引いた金額を日本赤十字社を通じて寄付するとしている。

新型コロナの感染者らに一時金を支払う保険は海外でも販売され、加入者の急増で販売を停止した例もあるとされる。虚偽の申告など保険の悪用を防ぐことが必要になる。

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