市場が問う民主主義の質 コロナ禍を乗り越えるために
本社コメンテーター 梶原誠

梶原 誠
本社コメンテーター
2020/5/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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世界の市場で注目すべき現象が起きている。3月以降、新型コロナ危機に対応して各国の政府や中央銀行が景気刺激策を打ち出し、凍えた投資家心理が緩んだ。にもかかわらず「安全資産」である金が買われているのだ。

具体的に見よう。世界株の値動きを示すMSCIワールドは3月の安値から25%上昇した。一方、ニューヨークの金先物価格も4月14日、1トロイオンス1800ドルに迫り7年半ぶりの高値になった。20日には米…

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グローバル市場

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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