弁当販売の飲食店と企業を仲介 静岡鉄道グループ

2020/5/1 18:21
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静岡鉄道グループの静岡トヨペット(静岡市)などは1日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた飲食店の弁当販売を支援する事業を始めた。社員向けに弁当を購入したい企業と飲食店を無償で仲介する。感染拡大を機に弁当の販売を始めた飲食店の販路開拓を後押しし、地域貢献につなげる。

事業の名称は「静弁エイド」。県内の飲食店8店舗と、買い手の企業27社が参加する。感染予防で外食を控える社員に弁当を勧める企業の需要を発掘する。販売は予約制で、一定量を定期購入する企業を静岡トヨペットが電話やメールで募る。

新型コロナの感染拡大が長引く中、休業などで売り上げの減少に悩む飲食店は多い。同社の担当者は「同様の取り組みが地域に広がる契機になれば」と話す。

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