国産ロケット、「H3」後どうする 再使用が論点に

2020/5/3 2:00
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日本経済新聞 電子版
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日本の次世代の基幹ロケット「H3」の開発が佳境を迎えている。2020年度後半には試験機初号機を打ち上げる見通しだ。打ち上げコストを半減し競争力を高める狙いだが、構想時よりも米宇宙ベンチャーのスペースXをはじめとして世界市場の競争は激しさを増している。H3の後まで見据え、日本のロケット開発の戦略に関する議論が始まった。

「ロケットの再使用だけではコストは下がらない。(業界では)打ち上げの回数と頻度…

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