CFで飲食店を支援 京都の卸会社など

2020/5/1 17:15
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京都府内の食品卸や飲食店など6社が新型コロナウイルスで客数が減った飲食店を支援する取り組みを始めた。ネットで資金を調達するクラウドファンディング(CF)を通じて、コロナ収束後に使えるチケットを購入。個別のレストランや居酒屋を支援できる。京都信用金庫が参加飲食店の募集などで協力する。

ディオニーの前田豊宏社長(右)らが発起人となった

ワインの輸入などを手がけるディオニー(京都市)などが発起人となり「バイローカルキョウト」を立ち上げた。まず府下にある80以上の飲食店が参加した。支援額は3千~30万円まで8つから選べる。個別の飲食店を指定し、7月20日以降に使用できるチケットと引き換えが可能だ。

発起人となったディオニーの前田豊宏社長は「経営危機にさらされている飲食が増えているなかで少しでも応援したい」と話す。4月28日から開始しており、1日時点で、すでに243万円が集まっている。

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