中国で賃金未払い、解雇相次ぐ 労働争議が頻発
3月以降、70件超

2020/5/1 17:00
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日本経済新聞 電子版
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【上海=張勇祥】中国で企業の賃金未払いや解雇が相次ぎ、労働争議につながる例が頻発している。香港の非政府組織(NGO)によると3月以降で70件を超え、業種も自動車製造や運送業など幅広い。中国は新型コロナウイルスの封じ込めに成功しつつあるが、全国人民代表大会(全人代)開幕が5月22日にずれ込み景気対策は遅れ気味だ。雇用と所得の下支えは時間との戦いになる。

「毎日のように布団を持って会社の受付に居座り…

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