コンペイトウ、サラダの定期宅配 個人向けサブスクで

2020/5/1 13:57
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企業のオフィスに野菜を配達するKOMPEITO(コンペイトウ、東京・渋谷)は個人向けにサラダの定期宅配サービスを開始した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛を受け、宅配サービスを強化する。物流分野では牛乳販売店と連携する。サブスクリプション(定額課金)型のサービスを軸に、健康意識が高い個人顧客層を開拓する。

コンペイトウが個人向けに提供する「サラダごはん」

オフィス向けの野菜配達に続き、新たに個人向けにサラダを配達するサービス「OUCHI DE YASAI(おうちでやさい)」を開始した。現在は「ガーリックチキンサラダ」や「ビビンバ風サラダ」などの5種類の「サラダごはん」が週替わりで自宅の保冷ボックスへ届く。「サラダごはん」はたんぱく質や食物繊維、ビタミンなどバランス良く栄養素がとれる。

宅配プランは2種類を用意した。「サラダプラン」は週1回「サラダごはん」を2個ずつ届けるプラン。価格は月額6000円。「バランスプラン」は「サラダごはん」に加え、カットフルーツと味付けたまごをそれぞれ週に1回、2個ずつ届ける。価格は同8000円。それぞれのプランはオプションで「サラダごはん」などの個数を増やせる。契約は月単位で、初月のみ割引価格を適用する。

明治と販売促進業務などで取引のある企業の子会社、明和物産(東京・中央)が運営する牛乳販売店などと物流分野で連携。東京都の千代田区、中央区、港区、新宿区など一部地域と、神奈川県の川崎市、横浜市青葉区、相模原市への配送が可能。今後は大阪府での販路獲得を目指す。

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