外国人労働者、「コロナ切り」が横行 問われる支援

2020/5/2 5:30
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスの感染拡大で職を失う外国人労働者が増え始めた。勤める工場の稼働が落ちて解雇を言い渡され、暮らしが成り立たず途方に暮れる。本国に戻り生活を立て直す余裕はなく、日本にとどまっても先行きは見通せない。人手不足を補うはずの働き手をどう支援するか、日本経済の足元に迫る課題だ。

「私、働きたい」。愛知県の自動車の関連工場で働く派遣社員のブラジル人の女性(38)は3月末、減産を理由に派遣元か…

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