マルーンの風、阪急電鉄(3) 阪神、国鉄との競争で発展
鉄道 地域と走る

2020/5/4 5:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

阪急電鉄の発展はライバルとの競争によって促進されてきた。歴史を振り返ってみよう。飛躍するのは西宮―神戸(上筒井)の軌道敷設特許権を取得してからだ。これに強く反発したのがすでに海側の人口集中地域に路線を開設していた「阪神電気鉄道(阪神)」だった。敷設権の取得は裁判となり、阪神が敗訴。前身の箕面有馬電気軌道は1918年に「阪神急行電鉄(阪急)」と速さを強調した挑戦的な名前に改め、20年に梅田―神戸を…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]