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3密回避は50%、テレワークは27% 厚労省・LINE調査

厚生労働省は30日、通話アプリのLINEと実施した、新型コロナウイルス対策に関するアンケート調査の結果を発表した。最新の12~13日の調査では、感染が発生しやすい3密(密閉・密接・密集)の状況を避けている人は50.88%。半月前から約22ポイント増えたが、半数にとどまっている。テレワークの実施も同約13ポイント増の26.83%だった。

調査は3月末以降、LINEのユーザー2000万人以上に対し、3回実施している。

3回目の調査で3密回避を徹底していると回答した割合が最も高かったのは東京都で59.57%。当初から約25ポイント伸びた。調査時点で政府から緊急事態宣言の対象に指定された東京以外の6府県もいずれも全国平均を上回った。一方、感染者が確認されていない岩手県を含む4県は40%を下回り、伸び幅も約15~19ポイントだった。

密閉・密接・密集へのそれぞれの対策でみると、換気が悪い場所、人が多い場所には行かないとする人は全国で8割前後で、密閉と密集対策に取り組む人が多かった。一方で密接対策にあたる近い距離での会話などの回避は55.35%だった。

テレワークの実施率は全国で26.83%で、最多の東京でも51.88%。厚労省は「政府目標であるオフィス出勤者の最低7割削減には届いていない」としている。

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