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住友商事、ブラジル洋上の資源開発設備の運用に参画

海洋資源開発に使われるFPSO

住友商事は30日、ブラジル沖で海洋資源開発に使う洋上設備(FPSO)の運用事業に参画すると発表した。同事業を手がけるマレーシアのインソン社の子会社に25%出資する。出資額は数十億円とみられる。開発を担うブラジルの国営石油会社ペトロブラスと運用に関して25年間で54億ドル(5700億円)の契約を結んだ。住友商事は成長が見込まれる海洋インフラのノウハウを蓄積させる。

FPSOは洋上で石油やガスを生産し、タンクで貯蔵してタンカーへ積み出す設備だ。新たに建造するFPSOは原油が1日7万バレル、ガスは400万立方メートルの処理能力を持つ。ブラジル沖150キロメートルで2023年からの運用を目指す。

住友商事のFPSO事業はガーナ沖に続き2件目。建造から手がけるのは初めてとなる。

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