マルーンの風、阪急電鉄(1) 顧客満足度11年連続日本一
鉄道 地域と走る 阪急電鉄

2020/5/2 5:00
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日本経済新聞 電子版
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1910年(明治43年)の開業以来、阪急電鉄の車両はずっと特急も普通も赤ワインのようなマルーン色で、形も特急と普通で大きな違いはない。カラフルな車両が多い大手私鉄では異例の、シンプルな美しさが特徴だ。そこには創業者の小林一三が沿線の住宅開発や宝塚歌劇団の育成などで創り上げ、沿線住民も愛着を持ってきた「阪急文化圏」のブランドイメージと顧客第一の姿勢が宿っている。日本の私鉄経営のモデルになったと言わ…

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