故人の家に妻が住み続ける権利 「配偶者居住権」とは
子との相続争いを回避、節税にも

2020/5/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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相続法の改正で4月1日から「配偶者居住権」が創設された。亡くなった人の配偶者が自宅に住み続けられる権利で、主に夫を亡くした妻が安心して生活できるようにすることを目指している。相続では遺産の大半を自宅の不動産が占め、遺族が分け方を巡って争うケースが珍しくないことなどが背景にある。制度のポイントと注意点をまとめた。

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