魚の雄雌判別機器、被災地の人手不足補う救世主に

2020/5/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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仙台市のシステム開発会社、東杜シーテック(仙台市)は魚の雌雄を自動で判別する機器を手掛けている。磨きをかけた画像処理技術のたまものだ。東日本大震災を通して漁業の人手不足を目の当たりにする中で、自社技術を応用し現場の生産性向上を目指した取り組みに力を入れている。

同社は車載向けのソフトウエアなどの受託製造を主な事業としていたが、リーマン・ショックを受けて2010年には売上高が約1億円減少した。本田…

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