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FRB議長「あらゆる手段を活用」

【ニューヨーク=後藤達也】米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後に記者会見を開いた。主な発言は次の通り。

FRBのパウエル議長(1月の記者会見)=AP

・コロナウイルス拡大阻止のための(外出制限などの)各国の措置は経済を突然停止させた

・来週の雇用統計で失業率は2ケタに急上昇するとみられる

・雇用の最大化と物価安定のため、あらゆる範囲の手段を活用

・経済が最近の出来事を乗り越え、雇用最大化と物価安定が軌道に乗ると確信するまで、0.00~0.25%の政策金利を維持

・信用の流れを保つことは経済への打撃を軽減するために不可欠

・長期間失業すると、スキルを失い、仕事の再開が難しくなることには注意せねばならない

・多くの優れた中小企業が不必要な破綻を迫られると経済に長期にわたり打撃を与える

・FRBの資産購入で、ここ数週間で市場の状況は大幅に改善した

・資産購入の方針は適切で、現時点で変えようとしていない

・(社債購入などの)信用ファシリティーは近いうちに始める

・いまは政府債務を懸念する局面ではなく、経済を支えるために財政の力を活用する時期だ

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