新潟県、医療調整本部を強化 人員を倍以上に

2020/4/28 19:29
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新潟県は新型コロナウイルスの感染拡大に備え患者の受け入れなどを調整する「医療調整本部」の体制を強化した。本部の人員を従来の45人から100人に増員し、災害派遣医療チーム(DMAT)による入院先の調整センターを設置したほか、病床のさらなる確保などに人員を充てる。

新潟県内の状況について花角英世知事は「いつ急拡大が起きてもおかしくない」との認識を示し「より強力な体制で備えていく」と強調した。

本部は県庁2階の講堂に設置した。人員100人の内訳は、医療機関関係者約10人、福祉保健部職員約70人、他部局の応援職員約20人。「患者受入調整センター」や「資機材調整」「病床確保」などのグループで業務に当たっている。

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