コロナ解雇、労使問題のツケ浮上 労働法は合意を最重視

2020/4/30 5:00
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日本経済新聞 電子版
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タクシー事業のロイヤルリムジングループ(東京・江東)が運転手約600人に合意の上での退職を求めたことで、労働者と紛争になった問題は、新型コロナウイルス感染症が労使関係にもたらす混乱の先行事例になりそうだ。「合意のもとでの解約」と「解雇」の境目の曖昧さや、特殊な状況における解雇の有効性など、これまで手つかずだった問題を浮き彫りにした。4月下旬のコロナ関連の解雇が前月から3倍に増えるなか、対応策を3…

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