ブラジル大統領の求心力低下 主要閣僚離反相次ぐ 通貨安止まらず

2020/4/28 17:41
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日本経済新聞 電子版
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【サンパウロ=外山尚之】南米の経済大国ブラジルでボルソナロ大統領の求心力が低下している。新型コロナウイルス対策や汚職捜査を巡る対立で主要閣僚が相次ぎ政権を去った。経済優先を貫く大統領に対し、外出禁止などの独自の抑制策を進める各州の知事も批判を強める。累計感染者と死者の数はいずれも中南米最悪の水準で、通貨や株の下げが止まらない。

通貨レアルの対ドル相場は27日、1ドル=5.65レアルで取引を終えた…

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