オリパラ考

フォローする

スポーツ界、目標奪われた選手救う場を
編集委員 北川和徳

2020/4/29 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

1948年8月6日、東京・千駄ケ谷の神宮プールは大観衆で埋まった。敗戦国の日本が参加を認められなかったロンドン五輪の日程に合わせて、日本水泳連盟が日本選手権を開催したのだ。1500メートル自由形は優勝した古橋広之進と橋爪四郎がデッドヒートを展開、ともに五輪の優勝記録を40秒以上も上回った。

五輪との記録比べを意識した同大会を発案したのは当時の日本水連会長で、昨年のNHK大河ドラマ「いだてん」の後…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

五輪関連コラム

パラリンピック関連コラム

電子版トップスポーツトップ

オリパラ考 一覧

フォローする
11月に東京で開催される体操の国際競技会についてリモートで記者会見をするFIGの渡辺会長(12日)

 国際体操連盟(FIG)が日本で新型コロナウイルス下では初となる国際大会開催を発表した12日の記者会見で、実はもう一つ、FIGの渡辺守成会長が面白いアイデアを披露した。日本、中国、米国、ロシアの4カ国 …続き (10/21)

全仏オープンではわずかながらも観客を入れて行われた。写真は男子決勝前のナダル(スペイン、右)とジョコビッチ(セルビア)


 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は続いているが、スポーツのビッグイベントは着実に復活しつつある。テニスの全米オープンに全仏オープン、ゴルフの全米オープン、自転車のツール・ド・フランス――。世界の …続き (10/14)


 8月末、五輪のトップスポンサーである米コカ・コーラが、パラリンピックの最上位スポンサーであるワールドワイドパートナー(WP)となることが発表された。2021年からはドイツ保険大手アリアンツ、米日用品 …続き (10/11)

ハイライト・スポーツ

[PR]