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アビガン、週内にも供与開始 外相「70カ国以上要請」

政府は新型コロナウイルスの感染拡大に関し、インフルエンザ薬「アビガン」の各国への無償供与を週内にも始める。茂木敏充外相が28日の閣議後の記者会見で明らかにした。70カ国以上から要請を受け、38カ国は調整を終えたと説明した。

富士フイルム富山化学が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」

手続きを終えた国から国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)を通じて輸送する。茂木氏は「治療薬の開発は極めて重要だ。官民の取り組み強化と国際協力を一層進めていく」と述べた。

茂木氏は7日に無償供与の方針を発表した段階で約50カ国から要請があると話していた。外務省によるとフィリピン、マレーシア、オランダ、ポーランド、クウェートなどへの供与を新たに固めた。

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