USENなど4社、オンラインでスナック

2020/4/28 10:20
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USEN-NEXT HOLDINGS傘下のUSEN(東京・品川)など4社は、新型コロナウイルスの感染拡大で休業中のスナックを対象に、オンラインで営業できるサービスの提供を始めた。利用者はオンラインで店員と話したり投げ銭ができたりする。料金は30分あたり1000円。まず30店舗に無償でサービスを提供し、利用店舗数を順次拡大する見込みだ。

USENなど4社はオンラインでスナックと顧客をつなげるサービス「スナックタウン」を始めた

サービスの名称は「スナックタウン」。スナック店にライブ配信用の機材を設置。利用者はスマートフォンで会員登録し、1ポイント1円のポイントを購入する。事前に料金をポイントで支払うと、店員とオンラインでつなげる仕組みだ。

USENのほかに、「築地銀だこ」の運営会社ホットランドやカラオケ店「まねきねこ」を運営するコシダカホールディングス(HD)、複合カフェ「自遊空間」を展開するランシステムが共同で提供する。USENがオンラインのシステムを開発し、他3社は導入店舗を開拓する。

スナックは東京都の休業要請の対象業種。全国の緊急事態宣言の拡大を受け、営業休止を余儀なくされている。4社はオンラインでスナックを営業することで、普段利用しない層にもスナックの魅力を訴求できるとみている。

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