コロナ重症で急性腎不全、米で相次ぐ 日本も対応急務
人工透析機器が不足

2020/4/27 23:00 (2020/4/28 5:09更新)
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナに感染した重症患者の2~4割が急性腎不全を発症し、人工透析機材だけでなく人手の不足も深刻だと報じられている=ロイター

新型コロナに感染した重症患者の2~4割が急性腎不全を発症し、人工透析機材だけでなく人手の不足も深刻だと報じられている=ロイター

新型コロナウイルスに感染した患者が急性腎不全を起こすケースが相次いで報告されている。米紙は専門家の話として、新型コロナの重症患者の2~4割が急性腎不全を発症しているとの見方を伝えた。日本でも発症事例が確認されている。国内に慢性腎不全に使う人工透析機器の数は多いが、急性腎不全への転用は難しいといい、迅速な対応が求められている。

新型コロナの感染が広がる米国では、重症患者が急性腎不全を起こし、緊急の人工透析が必要になる…

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