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NTTと米タニウム、セキュリティー分野で提携

NTTは27日、セキュリティーソフト開発の米タニウムと提携したと発表した。数百万台規模のIT(情報技術)端末を安全に管理し、サイバー攻撃などの脅威を防ぐサービスをスマートシティー(次世代都市)などに提供する。電力などエネルギー分野も含めたネットワークを管理、2020年10月以降に世界でサービスを始める方針だ。

米グーグルやトヨタ自動車など国内外の企業が進めるスマートシティー構想では、様々な施設のサーバーやウェブカメラ、センサーがネットワークでつながるようになる。

NTTはサイバー攻撃などの異常検知、遮断、ネットワーク構築の技術を持つ。タニウムは数百万台規模の端末の機器を管理したり、状態を可視化したりする技術に強みがある。世界中に顧客を持つ。

提携により、互いの技術を組み合わせ、多様なIT機器が混在する大規模なネットワークでも、安全にデータなどを管理するサービスを展開できる。

タニウムはユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)で、シリコンバレーに本拠地がある。NTTはタニウムと共同で戦略事業のエネルギーや医療分野のほか、災害時の停電対応などでも、新たなセキュリティーサービスを開発する。

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