ヤマナカの20年3月期、純利益28%減 特損や宣伝費増で

2020/4/27 18:07
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食品スーパーのヤマナカが27日発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前の期比28%減の3億5300万円だった。採算の悪化した店舗の減損など特別損失の計上や広告宣伝費の増加が収益を圧迫した。営業利益は8%減の6億9400万円だった。

売上高は微増の971億円。消費増税後の節約志向の高まりで既存店売上高は前年割れが続いたが、新型コロナウイルスの感染拡大による家庭料理の需要増を受け、3月は前年同月比8%増と大幅に伸ばした。

21年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比2%減の953億円、純利益は2%増の3億6000万円を見込む。新型コロナの景気や個人消費に与える影響は不透明で、計画を修正する可能性がある。

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