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東京電力、柏崎刈羽の工事8割中断 関係者の感染拡大で

東京電力ホールディングスは27日、新潟県柏崎市内で同社関係者5人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、追加の感染防止対策を講じると発表した。5月10日までの約2週間、柏崎刈羽原子力発電所内の工事件数の8割を中断し、構内事業者同士の接触を減らす。社員1200人の行動履歴を確認するほか、協力企業にも、県外との往来禁止などを要請した。

所内の工事では、発電所の安全上必要な業務や一部の安全対策工事を除き一旦作業を中断する。工事に携わる人員は通常時の約4000人から1300人、工事件数は600件から120件に縮小する。7号機の安全対策工事は、2020年12月の完了に変更ないという。

27日までに感染が明らかになっているのは、柏崎刈羽原発の3人(うち1人は社員の家族)と、新潟本部の2人。柏崎刈羽原発ではこれまで首都圏などへの出張の禁止や2週間程度の待機要請などの対策をとってきた。感染者の増加を受け、対策の強化を決めた。

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