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ホテルのWBF、民事再生法を申請 負債額160億円

ホテル運営のWBFホテル&リゾーツ(大阪市)は27日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請し、同日に保全・監督命令を受けた。負債総額は約160億円。新型コロナウイルスの感染拡大で、2月から宿泊客のキャンセルが相次いだのに加え、ホテルの開設などにも資金を投じ、資金繰りが悪化した。今後は再建に向けて、スポンサー企業を選定する。

同社は旅行会社のホワイト・ベアーファミリー(大阪市)のグループ社として、2009年に設立。近年はインバウンド(訪日外国人)需要を取り込み、ホテル以外にも、フィットネス事業などに積極的に展開していた。

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