静岡・清水港の輸出額、3月は12%減 前年割れ2カ月連続

2020/4/27 16:33
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名古屋税関清水税関支署がまとめた3月の清水港の輸出額は前年同月比12%減の1542億円だった。自動車部品や原動機、建設・鉱山用機械が落ち込み、2カ月連続で前年実績を下回った。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済活動の停滞が影響を及ぼしている。

輸入額は1%減の854億円で、11カ月連続で減少した。有機化合物や大豆、魚介類・同調製品などが減った。輸出額から輸入額を差し引いた輸出超過額は21%減の688億円と、3カ月ぶりに減少に転じた。

御前崎港の輸出額は4%減の257億円、輸入額は17%減の16億円。田子の浦港の輸出額は13%増、輸入額は1%増だった。静岡空港からの輸出実績は2カ月連続でゼロだった。為替レートは1ドル=107円96銭で、前年同月比3円20銭の円高だった。

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