首都圏から軽井沢など訪問30%減 「宣言」前後で

2020/4/27 16:23
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緊急事態宣言の発令前後で首都圏から近郊に訪れる人の変化を調べたところ、軽井沢など長野方面が30%減少した。熱海など静岡方面に向かう人も26%減った。全体に自粛傾向が確認されたが、突発的に移動が増える現象もみられた。

クロスロケーションズ(東京・渋谷)がスマートフォンの位置情報を分析し、宣言前後の1週間を比較した。軽井沢などへの移動は東京23区からが多いが、全体に減少している。神奈川県から多い熱海などへの移動も全体的に減ったが、日によって急増する局面もあった。

首都圏から那須など北関東方面への移動は18%減少。日によって前日比60%増える局面もあった。単身赴任者が週末だけ自宅に帰り、月曜日に戻るなどの動きもあったとみられる。

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