シンガポールで感染爆発、「移民立国」の光と影
アジア総局長 高橋徹

Asia Analysis
コラム(国際)
2020/4/28 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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「上手の手から水が漏れる」とは、こういう事態を指すのだろう。

シンガポールで新型コロナウイルスのまん延が止まらない。感染者数は4月20日に一気に1426人増えて累計8千人を超え、インドネシアを抜き東南アジア最多になった。26日時点で1万3624人と、日本(1万3124人)も上回った。

人口570万人の小国である。医療水準が高く、死者数は12人にとどまるが、「感染爆発」に陥っていると言っていい。

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