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大王製紙がマスク生産 まず月400万枚、医療・介護に

増産し個人向けも供給

大王製紙がマスクを完全に自社で生産するのは初めてとなる

大王製紙は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けマスクの生産を始めると発表した。栃木県にある子会社の工場に生産設備を導入。医療機関や介護施設向けに5月中にも出荷を始める。月間400万枚から生産を始め、徐々に増産し個人向けにも供給していきたい考えだ。

マスクを完全に自社で生産するのは初めてとなる。紙おむつを生産するエリエールプロダクト(愛媛県四国中央市)の栃木工場(栃木県さくら市)に新しく生産ラインを導入。4月末にも運転を始め、月間400万枚を製造する。生産量は徐々に増やすとしている。

4月末に導入するラインの生産能力は月間1300万枚にのぼる。7月には加工機を増設し、月間2600万枚の生産能力をもつ設備に増強する見込みだ。まずは医療機関や高齢者介護施設向けにマスクを優先的に供給する。増産後は個人向けにも供給する考えだ。

マスクは新型コロナの感染拡大で買い求める人が増えた一方、生産が追いつかず需給が逼迫している。政府は医療関連物資の不足を受け、企業に生産を要請している。

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