/

静岡補選、区別不能は3708票 同姓同名候補で

静岡県選挙管理委員会は27日未明、26日投開票された衆院静岡4区補欠選挙の最終開票結果を発表した。漢字も読み方も同じ「田中健」氏が2人立候補したため、どちらの得票か区別できない票が3708票に上った。これらは「案分票」として得票割合に応じて振り分けられた。

2人は野党4党が推薦した無所属新人の田中健氏(42)とNHKから国民を守る党の田中健氏(54)。補選では自民党新人が当選し、両氏とも落選した。

県選管は投票用紙に候補者の氏名に加えて年齢も記入してもらい区別する方針だった。実際は、候補者の氏名だけしか書かれていない票が3708票となった。案分として振り分けられた票は無所属の田中氏が約3550票、N国の田中氏は約157票。

昨年4月の千葉県勝浦市議選でも同姓同名が2人立候補し、区別できない案分票は39票だった。

〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン