同じ車両で負傷の2人、講演で安全訴え 尼崎脱線15年

2020/4/25 21:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

兵庫県尼崎市で乗客106人が犠牲になったJR福知山線脱線事故は25日、15年を迎えた。歳月が流れても失われた命への無念さや悲しみは深く、562人の負傷者の心の傷は消えることはない。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で追悼慰霊式が中止になり、遺族や負傷者らは風化を懸念する。同じ2両目で助かった2人は事故と向き合い、自身の経験や後世への教訓を伝え続けている。

2019年11月、群馬県高崎市のJR東日…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]