あの日を忘れない しおりに託す願い 尼崎脱線15年

2020/4/25 11:57
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

2005年に起きたJR福知山線脱線事故から25日で15年。次女が重傷を負った母親は、再発防止への願いを込めた「しおり」の配布や負傷者ら同士をつなぐ交流を続けてきた。歳月が流れても悲しみは癒えず、安全な社会の実現を問い続ける遺族もいる。「あの日を忘れない」。風化が懸念される中、事故の記憶を伝え、変わらず安全を願う。

「しおりなら、ちょっとしたときに手にとって事故を思い出してもらえる」。兵庫県川西市…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]