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あの日を忘れない しおりに託す願い 尼崎脱線15年

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2005年に起きたJR福知山線脱線事故から25日で15年。次女が重傷を負った母親は、再発防止への願いを込めた「しおり」の配布や負傷者ら同士をつなぐ交流を続けてきた。歳月が流れても悲しみは癒えず、安全な社会の実現を問い続ける遺族もいる。「あの日を忘れない」。風化が懸念される中、事故の記憶を伝え、変わらず安全を願う。

「しおりなら、ちょっとしたときに手にとって事故を思い出してもらえる」。兵庫県川西市の...

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