/

米軍、アクロバット飛行で医師ら激励 新型コロナ

【ワシントン=中村亮】米海軍と空軍は24日、新型コロナウイルスの感染者が多い都市でアクロバット飛行を実施すると発表した。国威発揚につながるアクロバット飛行で国の結束を示し、新型コロナの検査や治療にあたる医療関係者を激励する狙いだという。飛行部隊は来週から2週間にわたって複数の都市を回る予定だ。

「強い米国」をテーマに海軍所属の部隊「ブルーエンジェルス」と空軍の「サンダーバーズ」がアクロバット飛行を実施する。マイケル・ギルディ海軍作戦部長は「我々が連帯し米国の精神が(ウイルスに)勝利することを示す私たちなりのやり方だ」と強調した。

両軍は新型コロナの影響で部隊のアクロバット飛行のパフォーマンスの機会が減り、今回は重要な訓練の機会にもなると指摘。納税者に新たな負担を強いることはないと説明した。

トランプ大統領は23日の記者会見で「戦時下の兵士と同じように(ウイルスに)立ち向かう医療関係者をサンダーバーズとブルーエンジェルスの隊員が激励したがっている」と説明。「私も部隊のショーが見たい。いままで何度も見たが、まだ足りない」と語っていた。

トランプ氏は軍のアクロバット飛行を好むことで知られる。2019年7月の独立記念日に演説した際にもブルーエンジェルスの飛行で場を盛り上げる場面があった。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン