日米防衛相、コロナでも対処能力維持 電話協議

2020/4/25 1:26
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河野太郎防衛相は24日、エスパー米国防長官と電話協議した。新型コロナウイルス感染症の世界的流行の中でも自衛隊と米軍の共同対処能力を維持することで一致した。3月の北朝鮮による弾道ミサイルの発射を巡っても緊密な連携を確認した。

日米防衛相の電話協議は1月以来となる。米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)で10日発生した、有害物質PFOSを含む泡消火剤の流出事故について、河野氏は遺憾の意を示した。

新型コロナの感染拡大防止でも連携を確認した。河野氏は集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への自衛隊の支援活動を説明した。米軍は空母「セオドア・ルーズベルト」などで多数の感染者を出し、有事の際の即応体制が懸念されている。

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