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米耐久財受注、3月は14.4%減 民間航空機が大幅減

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が24日発表した3月の耐久財受注額(季節調整済み、半導体を除く)は、前月から14.4%減少した。下げ幅は2014年8月以来5年7カ月ぶりの大きさで、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(12%程度の減少)より大きかった。

3月の米耐久財受注は民間航空機など輸送関連が大幅に落ち込んだ(米ワシントン州の航空機工場)=ロイター

民間航空機・同部品が受注のキャンセルなどで大幅に落ち込んだほか、自動車・同部品も18.4%減少した。しかし全体からこれらの変動の激しい輸送関連を除くと0.2%減にとどまった。同様に変動が激しい国防関連を除くと15.8%減少した。

一方、企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は0.1%増加した。

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