再エネ拡大にブレーキ 19年は発電能力の新設が17年ぶり減

2020/4/25 2:00
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日本経済新聞 電子版
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世界の再生可能エネルギーの供給拡大にブレーキがかかってきた。2019年に完成した再生エネの発電能力は17年ぶりに減少した。再生エネを普及させる助成費用がかさみ、アジアを中心に支援策が縮小した。新型コロナウイルスの感染拡大で発電用の資材の調達も滞り、20年以降さらに増設が鈍る恐れがある。温暖化ガスの排出抑制に向け、蓄電池の整備や資材供給元の分散化が必要だ。

「発電所を建設したくても慎重にならざるを…

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