国内唯一のクオッカ展示 埼玉県こども動物自然公園

2020/4/24 20:07
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埼玉県こども動物自然公園(東松山市)は24日、「世界一幸せな動物」と呼ばれるカンガルー科のクオッカを導入したと発表した。開園40周年を記念し、3月にオーストラリアのフェザーデール動物園からオスとメス2頭ずつが贈られた。クオッカは生息地のオーストラリア以外では飼育・展示されておらず、同国以外では唯一の展示だという。

4頭がオーストラリアから贈られた

クオッカはオーストラリア南西部の島に生息し、絶滅が危惧されているという。体長は39~54センチメートル、体重は1.6~4.2キログラム。顔の表情が笑顔に見えることから世界一幸せな動物といわれ、姿を一目見ようと島への旅行パッケージが組まれる人気ぶりだ。

生息環境の森林や湿地帯を再現しようと、こども動物自然公園は高さの低い草を植えるなど整備を進める。現在は新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休園中だが、ホームページやフェイスブックなどで写真を2日に1回ほど掲載する。

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