高松市、新型コロナ対策で特別給付金

2020/4/24 20:29
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高松市は24日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、事業者やひとり親家庭への給付金などを盛り込んだ特別対策を発表した。市独自の取り組みで総額約7億円を見込んでおり、5月中旬に開かれる臨時議会で予算を議決する。テナント事業者や宿泊業者など、感染症拡大の影響を大きく受けた事業者に対して給付金を支給する。

国の「持続化給付金」の対象となっている、売り上げが大幅に減少した中小企業・個人事業主に対しては、家賃を基準として10万円を上限に給付金を支給する。経営に大きな影響を受けた宿泊業者についてはホテル・旅館に30万円、ゲストハウスなどの簡易宿泊所に10万円を給付する。

ひとり親家庭などを対象とする児童扶養手当を受給している世帯には、1世帯あたり2万円を給付する。特別対策の給付時期など詳細については今後詰めていく。

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