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アルプスアルパイン、38億円の赤字に 前期予想を修正

電子部品大手のアルプスアルパインは24日、2020年3月期の連結最終損益が38億円の赤字(前の期は221億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想(100億円の黒字)から一転、赤字に転落する。最終赤字は7年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で自動車向け部品の販売が落ち込んだ。スマートフォン向けも振るわなかった。

売上高は5%減の8105億円と従来予想から335億円引き下げた。自動車向けでは中国や米国で顧客の自動車メーカーの操業が滞り、部品の需要が低迷した。スマホのカメラ部品などの苦戦も響き、営業利益は46%減の267億円と従来予想から143億円下方修正した。

同日、20年3月期の業績発表を5月8日に行うと公表した。当初は4月末を予定していた。

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